相場が動く瞬間・・・。
皆さん、こんばんは♪
東京の夕刻は雷と雨が凄かったですね。
本日は、朝一番から短期市場と外為市場が実際に取引されている
「東京短資株式会社とそのグループ会社」
を見学してきました。
●「東京短資株式会社」
なかなか見学はできないのですが、私が所属しているNIE.E(新聞による経済教育)
総合研究所の仲間が以前勤務していたことにより見学ができました。
書きたいことは一杯あるのですが、今回はインターバンク取引の現場を少々書きたい
と思います。
●インターバンク取引とは
金融機関や証券会社等の限定された市場参加者が相互の資金の運用と調達を行う
場で、取引参加者は金融機関に限定され、資金の出し手、取り手の間を短資会社が
仲介することです。
NIE.E総合研究所の講師もしているのですが、日経新聞のマーケット欄の記事から
どのように情報を活かすかというテーマでこのインターバンクの説明をするのですが、
頭ではわかっていたのですが、実際にその場所を見学して更に理解度を高めました!
本日、9:20に日銀から「日銀6000億円を吸収予定」という情報が流れた瞬間、相場
が動き始めました!!
簡単に言うと
「日銀の手持ちの債権等を売って銀行等に出回っている現金を回収する」
という行為なのです。
すると、この行為は「金利が上がる」かも?
と市場が考え相場が動くのです。
日本の金利が上がる→円高→日経平均株価が上がる・・・という流れに
なるのですが、
9:20・・・その時間にそのように数字が動いたのです!!
正直興奮しましたね(笑)
何度かテレビで見た風景でした!
もちろん、その後、市場の考えでそれぞれの数値は上下していましたが。
今は日銀は無担保コールレート(オーバーナイト)
・・・1日以内いった方がわかりやすいでしょうか?
これを0.5%前後で推移するようにお金を吸収したり、出したりして調整し
ているのです。
無担保コールレートは世の中のすべての「金利」の基点なのです。
8月頃の取引の数値は、まだ0.6%程度だったので市場は、まだ数ヶ月
は金利が上がらないんだろうと踏んでいることがわかるのです。
日銀はこの数値も気にかけて今後金利をどうするか決めるそうです。
ということは、まだ金利は上がらないんだろうなぁ~と私も今現在思って
います。
再度、日経新聞の記事を確認して今後どのように推移していくか判断し
ていこうと思います。
それにしても、今日一日良い勉強をしたな!
と思う今日この頃です。
その後・・・上野公園行って散りかけた桜を見てきました!
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●私の仕事の一部をご紹介します。
「ライフプランシミュレーション作成」
「住宅ローンシミュレーション作成」
「生命保険の見直し相談」
「事業用(収益)不動産購入シミュレーション作成」